なんどでも
チャレンジできるまち
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加藤ゆうすけと一緒に行政・政治を学びませんか?

Message
みなさんに伝えたいこと
『人づくりこそ、まちづくり』
ずっと住み続けたい横須賀をつくる

私の横須賀での政治活動の原点には、約5年に渡る福島での復興支援経験と、1年半の復興庁での行政経験があります。復興の過程で感じたのは、地域に暮らす人が自らの意志で動き出し、議論し、まちを動かすエネルギーの力強さ。さらにその過程には、必ず若い世代の姿がありました。これからの地域の担い手となる若者への支援は、必ず横須賀の未来の力につがります。立派な建物や道路ではなく、「人づくりへの集中投資」「人づくりこそ、まちづくり」の思いで、市政に取り組み続けます。

Policy
私の政策
  • 01
    なんどでもチャレンジできるまち
    なんどでもチャレンジできるまちとは、老若男女、いつでも何にでも取り組める、チャレンジすることが素晴らしいのだと称賛されるまちです。言い換えれば、「自分らしくあり続けられるまち」です。男なんだから、女なんだから、もう若くないんだから、こどもなんだから、障害者なんだから…と、レッテルを張られることなく、自分らしくあり続けられるまちです。
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  • 02
    地域で頑張る人が輝ける街
    地域で頑張る人が輝けるまちとは、率先して課題解決に取り組む人が応援されるまちです。横須賀のことは、横須賀の人が決める。国や県、誰かえらいひとにまかせっきりのまちづくりはやめて、地域のひとりひとりが、できることからやってみようと思えるまちをつくっていきたいのです。
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  • 03
    じぶんごと化できるまち
    じぶんごと化できるまちとは、他人事にしたり、見て見ぬふりをしないまちです。「自分には関係ないこと」と思わずに、少し立ち止まって、相手の立場になって考え、「これだったら私できるよ!」と、自分にできることを探してみる。そんな人がたくさんいるまちです。
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Blog
活動報告
日々の活動報告や生活に役立つ情報を発信しています
  • thumbnail for 【障害者地域作業所にちゃんと目をむけて】(2026年2月16日 民生常任委員会)

    26.02.17 Tue

    【障害者地域作業所にちゃんと目をむけて】(2026年2月16日 民生常任委員会)

    障害者地域作業所、を皆さんご存じでしょうか。障害をもつかたの働く場、生きがいの場として、1970年代ごろから障害を持つ方のご家族や関係者によってつくられ始め、広がっていった歴史をもつ施設です。作業所オリジナルの製品をつくって売っているのをご覧いただいたり、お買い求めいただいた経験のあるかたもいらっしゃると思います。この障害者地域作業所は、成り立ちとして緩やかであり、障害をお持ちの方が、そのかたにあった生活圏をつくり、人間関係を築くうえで、まさにいま神奈川県も言っているような「共に生きる社会」を、そのスローガンがないころから地域で作ってきた取り組みそのものでもあります。しかし、どうしても、行政の目線から何かを支援しようとしたときに、定義して、分類して、それに対して補助をする仕組みから逃れられない部分があります。そのため、障害者地域作業所を法的にどのように位置づけるか、という部分については、法制度内の障害福祉サービス事業所に組み込んでいこう、という大きな流れがあります。(最も大きな変化は、2006年の障害者自立支援法の成立のタイミングだったと私は理解しています)政策を考える際に、無視されない存在になるために、制度の中に確実に組み込んでいくということ自体は、大切なことです。ただ、障害者地域作業所に通うかたご本人や、その場をつくってきたご家族や関係者が、何を大切にしてその場をつくってきたかということもまた、考慮されなければならないはずです。そのため、横須賀市内には、昔からの障害者地域作業所も、法制度内の障害福祉サービス事業所に移行したところも、両方あります。ーーーーーそうなったときに、「政策を考える際に、無視されない存在になる」という部分が、昔ながらの障害者地域作業所で居続けることによって、不利益を被るようなことは避けなければならないはずです。わざわざこれを書き記しているのは、コロナ禍において実際に「無視されそうになった」と関係者の方からお声をいただいたからです。ーーーーー前置きが長くなりました。そのようなことがあったため、今回の民生常任委員会(民生分科会)では、今回の補正予算での物価高騰支援に際して、支援先に障害者地域作業所との明記がないが、これも含まれるということを、質疑で改めて確認し、会議録に残しました。ーー書き起こしーー▽加藤ゆうすけ委員 説明資料の 1 ページの福祉事業所等に対する物価高騰対策支援事業にかかる補正のところについて伺いたいと思います。 え、こちらの(2)支援額 通所系事業所 障害福祉サービス事業所とありますけれど、こちらは具体的にどういった施設を指すでしょうか。  ●介護保険課長はい、(2)支援額 イ 通所系事業所の中の、えー一つ目の、えー、黒丸、えー介護サービス事業所... ですが、えっとこちら大規模と小規模とありまして。 その件でその下、あ、障害福祉サービス事業所・・・あ、失礼しました。(答弁を障害福祉課長にかわる) ●障害福祉課長 障害福祉サービス事業所としては、例えば生活介護事業所、自立訓練の事業所、就労継続支援B型事業所、放課後等デイサービス事業所などとなっております。 ▽加藤ゆうすけ委員 すいません。 もしかしたら私が言い間違えていたかもしれないので、あの、違う課長に答弁させてしまい申し訳ございません。 今の障害福祉サービス事業所のところに含まれる内容について、伺いたくてですね。その中で、ちょうど一年前の、令和6年度横須賀市一般会計補正予算第9号の時にも、同じような補正として挙げられていたと思うんですけれど、その時にはですね、今回でいうところの2ページの内訳のところに、地域活動支援センター等という形で明記があったんですね。今回は内訳のところには障害福祉サービス事業所等という形にはなっているので、そのところにおいて地域活動支援センターが含まれるかどうかというのはいかがでしょうか。  ●障害福祉課長今回も地域活動支援センターを含んでおります。 ▽加藤ゆうすけ委員 これも、一年前からのところで、本来確認すべきところではあるんですが、障害者地域作業所の取り扱いというのはどうなっているでしょうか。 ●障害福祉課長 地域作業所も含んでおります。 ▽加藤ゆうすけ委員 それを聞けて安心しました。 やはり障害者地域作業所の取り扱いについては、障害福祉サービス事業所への移行をめぐって、市と作業所それぞれにお考えがある状態というのは続いてると思うんですね。市としては基本的に移行を促していく立場にあると私は捉えてますし、それはそれとして私も受け止めてはいるんですが、やはりコロナ禍で、こうした臨時的な支援の際に、どうしても目配り心配りが行ききらなかったという話も、伺うことが多かったものですから、こうした臨時的な支援の際には、ぜひそういった部分まで、なるべく明記いただいて、障害者地域作業所の方々にも、ご安心いただけるようにと思いますが、いかがでしょうか。  ●障害福祉課長 はい、あの、そのようにしたいと思います。
  • thumbnail for 【上地市長の施政方針が去年と同じ文字数だった】(2026年2月13日 本会議)

    26.02.13 Fri

    【上地市長の施政方針が去年と同じ文字数だった】(2026年2月13日 本会議)

    3月定例議会が始まりました。本日の本会議は、上地市長から2026年度施政方針の説明がありました。昨年、「いつになく長い」という報告をしましたが、※参考【上地市長の施政方針がいつになく長かった】(2025年2月13日 本会議)https://www.katoyusuke.net/blog/25021301今年も、長い施政方針でした。(偶然にも、文字数がぴったり昨年度と同じでした)新しい会派になって初めての新年度予算議案審査とあって、私も気持ちを新たにしています。これまで私や私たちの会派(よこすか未来会議・一市民)が求めてきた政策の中からも、施政方針および予算の概要に取り入れられたものが見られます。・5歳児健診の実施(発達障害の早期発見・早期支援)・夏休み期間中の一時預かり事業の拡充(1か所→3か所)・全天候型遊び場の設置検討・学校水泳授業での民間・市営の屋内プールの活用(先生の働き方改革)・児童福祉審議会委員に子とも・若者を選任など、こども若者を巡る政策メニューにて、多く取り入れられています。詳細は、今後の質疑で明らかにしてまいります。
  • thumbnail for 【財源確保の取組、議会の取組】(2026年2月9日第10回未来を担う若者支援検討協議会)

    26.02.09 Mon

    【財源確保の取組、議会の取組】(2026年2月9日第10回未来を担う若者支援検討協議会)

    2月9日、「未来を担う若者支援検討協議会」を開催しました。本日も前回までの続きです。執行部(市役所)に対して求めていく具体的な内容の「たたき台(資料2)」をもとに、文言の精査や方向性の確認を行いました。また、本日は市内で働く大学時代の後輩(20代)が傍聴に来てくれました。当事者世代が関心を持って議会に足を運んでくれることは、若者政策を議論する上で大きな励みになります。本日の協議の経過と、私が当日提案した事項について報告します。■「財源」と「議会」の役割について(私案の提示)「4 前記以外の検討すべき取組」の協議において、2. 財源確保の取組3. 議会の取組の項目については、昨年11月17日の協議会において、わたしたち一市民が主張し、検討項目として残すことで合意形成がなされていました。しかし、今回提示された「たたき台」では、この2項目について具体的な本文が記載されておらず、単なる括弧書きのままとなっていました。若者支援を「絵に描いた餅」にせず、実効性を持たせるためには、財政的な裏付けと、議会自身の主体的な行動が不可欠です。そこで、私の方でこれまでの議論を踏まえた「案文(私案)」を作成し、当日の会議で配布・提案いたしました。各会派は持ち帰り検討の上、次回、案文をどのように取り扱うか、議論することとなりました。ーー私案全文ーー(2)財源確保の取り組み若者政策の実効性を担保するためには、その裏付けとなる財源の確保が必要不可欠である。本協議会で検討する取組を含め、若者支援に関する新たな施策や既存施策の拡充を実施するに当たっては、必要に応じて予算措置を講ずるべきである。限られた財源の中ではあるが、若者への支援を「未来への投資」と捉え、既存事業の見直しや、国・県の補助金の活用、ふるさと納税の活用など、多様な観点から財源確保に向けた検討を行う必要がある。  (3)議会の取り組み 若者が社会参画する上で、政治や選挙、そして市議会への関心を高めることは極めて重要である。 これまでも広報広聴会議等において若者との意見交換等を実施してきたが、若者支援を検討する本協議会としても、議会自らが若者に対して積極的にアプローチを行う必要があると考える。市選挙管理委員会による主権者教育等の取組と連携を図りつつ、議会としても、若者が政治や選挙、議会に親しみを持てるような機会の創出や情報発信など、若者の政治参加意識の向上に資する独自の取組の検討に着手すべきである。
  • thumbnail for 【市職員のジェンダー意識に危機感】(2026年1月30日第3回男女共同参画及び多様な性の尊重に関する審議会)

    26.01.30 Fri

    【市職員のジェンダー意識に危機感】(2026年1月30日第3回男女共同参画及び多様な性の尊重に関する審議会)

    1月30日、第3回「男女共同参画及び多様な性の尊重に関する審議会」が開催されました。今回は、令和7年度男女共同参画と多様な性についてのアンケート調査(速報値)の結果報告があるため、傍聴に行ってきました。市民・市職員・企業に対してのそれぞれの調査で、ジェンダー平等推進政策の基礎情報として大変重要なものです。ーーー■市職員のジェンダー意識に危機感。「理解の低さ」、本当に大丈夫・・・?今回の調査結果の速報で、私が最も大きな衝撃と危機感を覚えたのは、ジェンダー平等や多様な性に関する基本的な用語・制度について、市職員の理解度が、驚くほど低いという点です。「ジェンダー」という言葉自体は認知が進んでいるものの、具体的な課題や制度に踏み込むと、現場の職員の理解が追いついていない実態が数字に表れています。今回は速報値ですが、あまりに衝撃的だったので、少し取り上げてみたいと思います。たとえば・・・・「SOGI(ソジ)」への無関心性的指向や性自認を指す「SOGI」について、内容を含めて知っている職員はわずか9.5%にとどまります。一方で「聞いたこともない、内容も知らない」と回答した職員は70.0%に達しており、多様な性の尊重を掲げる組織として非常に厳しい数字です 。調査対象が市職員正規職員から無作為抽出で600人なので、幹部も若い人も、技術職も福祉職も、様々含まれますから、どういう職員がどういう理解度なのかは、今後速報値ではなく正式な報告書にまとめ上げる中で、課としても把握して、人事担当課に伝えてくれることとは思いますが、なかなかに厳しい数字です。・「ジェンダー・ギャップ指数」の形骸化日本のジェンダー平等の遅れを象徴し、ニュースでも頻繁に取り上げられる「ジェンダー・ギャップ指数」について、「内容も含めて知っている」職員は22.4%にすぎません 。政策を執行する側として、この指標への理解不足は致命的です。・ハラスメント知識の欠如(アウティング) 本人の了承なく性的指向や性自認を暴露する「アウティング」。重大な人権侵害ですが、これを知っている職員は37.4%逆に、44.1%が「聞いたこともない、内容も知らない」と答えています 。市民向けの窓口に立つ職員が、何がハラスメントに該当し、どのような配慮が必要なのかを正しく理解できていない現状は、市が掲げる「多様な性の尊重」が、まだ現場の隅々まで届いていない証拠です。このほか、アンケート結果市民編、企業編にも様々な注目ポイントはありますが、年度末までにまとまる予定の正式な報告書を待ちたいと思います。■資料がまだネットに上がっていないので、傍聴者配布資料をスキャンしたものをひとまずご紹介します。加藤ゆうすけのメモ書きが入っていますが、ご愛嬌ということで…。・260130_1-1_令7第3回男女共同参画及び多様な性の尊重に関する審議会資料https://drive.google.com/file/d/117t9oYN6S56eSv6AG6oMaLhpkRyz9sXv/view?usp=drive_link・260130_1-2_令7第3回男女共参審_アンケ速報1市民https://drive.google.com/file/d/1cscvIvtrVIhnzXjQCVhfhiSNjAeeO59S/view?usp=drive_link・260130_1-3_令7第3回男女共参審_アンケ速報2市職員https://drive.google.com/file/d/1IOpazidB-EQxDgJjuGuUub12Ez-lbizk/view?usp=drive_link・260130_1-4_令7第3回男女共参審_アンケ速報3事業所https://drive.google.com/file/d/1mvwhuHfzg_nnBuPmxeDLE_VRdaiYDV-7/view?usp=drive_link
  • thumbnail for 【若者から議会が話を聴く会は4月26日午前中に決定】(2026年1月9日令和7年度広報広聴会検討会議+第9回未来を担う若者支援検討協議会)

    26.01.10 Sat

    【若者から議会が話を聴く会は4月26日午前中に決定】(2026年1月9日令和7年度広報広聴会検討会議+第9回未来を担う若者支援検討協議会)

    1月9日は、未来を担う若者支援検討協議会(第9回)に先立ち、まず (令和7年度)広報広聴会検討会議として、広報広聴会議との合同による協議が行われました。この合同協議は、4月に予定している若者から直接話を聴く会(広報広聴会)に向けた、第1回目の検討にあたるものです。----■4月開催予定「若者から直接話を聴く会」で決まったことこの日の合同協議では、若者支援検討協議会としてこれまで積み上げてきた議論を、 どのような形で若者本人に示し、意見を聴くのかについて、具体的な整理を行いました。主に決まったことは、次のとおりです。■開催時期2026年4月26日(日) 午前中 (参加のしやすさ、会場確保の状況を踏まえた判断)■開催形式 広報広聴会議との合同開催で 2部構成第1部:これまでの協議内容や方向性の報告第2部:少人数のテーブルに分かれての意見聴取■対象者 概ね18歳~29歳未満の若者 ※「概ね」ですので18歳以下、すなわち高校生を含むことも確認済みです!高校生歓迎!※子ども連れ、障害のある方についても、事前相談を前提に柔軟に対応する方向性を確認■募集人数の考え方 最低人数を20人程度とし、 テーブルごとの議論が成り立つ規模を重視また、若者にどう情報を届けるかという点では、現行の広報手法だけでは届かない層がおり、SNS、とくにInstagram広告の可能性も検討すべきではないか、といった議論も行いました。私からは、 「若者に届かない現状を前提に、手法を検討する必要がある」という問題意識を共有しましたが、費用面・運用面・議会としての体制などを踏まえ、今回はInstagram広告は実施せず、今後の検討課題とすることで整理されています。ーーー■その後に行われた第9回未来を担う若者支援検討協議会こうした「若者の声をどう聴くか」という前段の協議を踏まえたうえで、続いて 第9回未来を担う若者支援検討協議会が開かれました。第9回は、いわば前回の続きです。これまでの議論をもとに作成された「執行部に対して求めていく内容等(たたき台)」について、文言や整理の仕方を確認・修正する回です。大きな対立がある回というよりは、これまで出てきた考え方を、議会としてどう文章に落とすかを確認する位置づけだったと思います。ーーー■「補助金はそぐわない」という書きぶりについての問題提起とはいいつつも、論点もありまして。今回、私が明確に提起したのが、若者の自主的なイベント等への支援に関する記述の部分です。たたき台には、●「補助金等の資金援助はそぐわない」という一文がありました。私はこの点について、・補助金ありきの支援に慎重であるという考え方自体は理解できる・しかし、「そぐわない」と断定する書き方を、議会が先にしてしまう必要はない(これから若者政策やっていきましょう!と言っているのに、わざわざ「でもカネは出すな!」と議会から言うのは意味不明ですよね)支援の方法は、実態に応じて柔軟であるべきで、選択肢を最初から狭める表現は避けるべきという趣旨で問題提起しました。「補助金を出すべきだ」という主張ではなく、 支援方法を限定・否定する表現を、議会自ら書き込む必要はないという点を指摘したものです。この提起には、他の委員からも賛同を得られ、結果として、支援手法を断定的に否定する部分(特に「補助金はそぐわない」とする文言)は削除し、若者の自主的な活動を後押しする、という趣旨を中心に据えた整理となりました。ーーー■その他の項目は「書きぶりの整理」が中心UIJターン就職、人材育成、文化・スポーツ支援などについては、方向性自体はこれまでの議論を踏襲しつつ、重複している表現を整理したり、評価や感想ではなく、執行部に「求める」文章にするといった観点で、全体を簡潔に整える作業が行われました。ーーー■次回が、最も議論がまとまらない回になる(だろう)第9回は、あくまで整理の回でした。次回は2月9日(月曜)13:30から行います。次回検討する箇所は、若者の声をどう聴くのか、その声をどこまで政策に反映させるのかという点で、考え方の違いがよりはっきり表に出てくると思います。次回こそが この協議会が「どこまで踏み込むのか」が問われる回になると感じています。■当日資料 260109_03-(資料2)執行部に対して求めていく内容等(たたき台)メモ付きhttps://drive.google.com/file/d/1lbe82Ywf3Y-9pXmCu4bFkQ4-J4pA0FJ0/view?usp=sharing
    • thumbnail for 【祝賀の言葉と、現実をつなぐ役割として】(2026年新年賀詞交歓会)

      26.01.06 Tue

      【祝賀の言葉と、現実をつなぐ役割として】(2026年新年賀詞交歓会)

      2026年も始まりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。本日(1月6日)の横須賀市新年賀詞交歓会において、上地市長は、昨年の成果と将来像について語りました。全体を通して少なくとも私にとって印象的だったのは、「創」「変転」といった前向きなキーワードと、再開発・観光・医療といった政策が並べられている一方で、「子育て」がたった一言しか登場しなかった点でした。ーーー① やはり一番最初に挙げたのは再開発:浦賀と大矢部上地市長は、浦賀ドック周辺地区の再開発および大矢部弾庫跡地の利活用を「市長就任以来の悲願」として強調しました。確かに、長年動かなかった土地が動き出したこと自体は一つの事実であり、私も前向きに捉えています。他方、「誰のための前進なのか」という視点は、特に計画の基礎づくりが進む今年、最も忘れてはならない重要なものです。計画が出来てしまえば、市民意見の入る余地は限られてしまいます。・言わずもがなですが、浦賀においても、人口減少と高齢化が進み、日常生活の利便性はむしろ低下しています・再開発の青写真だけが現時点では掲げられているのみで、交通、医療、買い物、子育てといった生活インフラとの接続や、具体的な収支などプロジェクトを市民が見極めるための情報は極めて抽象的です。「第2の開国」「世界へ開かれたまち」という言葉が先行していますが、そこで暮らす市民の生活がどう変わるのかについての具体的説明は、今後さらに求めていく必要があると強く感じました。ーーー② 観光1000万人 観光客数1000万人突破、ファミリー層の(ごくごく若干の)転入超過、大河ドラマへの期待など、上地市長の言葉は、明るい数字と希望に満ちています。念頭のご挨拶なので、それは当然のことだと思います。しかし、議会も市役所も日々向き合っているのは、次のようなお声だと思います・若者の市外流出は止まっていないし、少子化トレンドは反転していない・非正規雇用と低賃金によって福祉が支えられている・観光による経済効果が、市民生活の安定にどう還元されているのかが見えないなにより、「来て良かった横須賀」と「住み続けられる横須賀」は、一致する部分も、そうではない部分もありますよね。観光の成果がどのように市民の所得や生活の安心につながっているのかを、もう少し聞きたいと思うのは、私だけではないと思うのです。ーーー③ 行政の最終目的は福祉これまでもそうでしたが、上地市長は、「行政の最終目的は福祉」と今回も明言していました。これ自体は、私も全く異論はありません。ただ、その直後に語られた、・ビッグデータ解析・生成AIを活用した傾聴相談(※12月定例議会の一般質問で加藤ゆうすけが批判的に論じたあれです)・テクノロジーによる先進的施策という部分には、少し思うところがあります。デジタルを含む先端技術の活用は私が議員としてずっと求め続けているものであり、それ自体は大賛成です。しかし、福祉・医療・子育て・介護の現場からいつも聞こえてくるのは、人手不足・低賃金・制度の複雑さ・支援からこぼれ落ちる人の存在…といった課題で、その中には、行政が責任を積極的に引き受けることがまず必要なのでは?というものもあります。「誰も1人にさせないまち」を掲げているわけです。「現場で何が足りていないのか聞かせてください!」という前向きなメッセージも、ほしいところでした。ーーー■祝賀の言葉と、現実をつなぐ役割として新年賀詞交歓会は、希望を語る場です。しかし、議会に身を置く者としては、私は、希望と現実をつなぐ役割を大切にしていきたいと思っています。新年を寿ぐ華やかな舞台・明るい希望溢れる言葉の裏側で、声を上げられない市民、制度に置き去りにされる人がいないだろうか?その問いを、今年も議会の場で粘り強く突きつけていきます。ーー以下、メモですーー260106上地市長 新年賀詞交歓会※聞き書きなので、一言一句上地市長の完全な言葉ではありません。 ■1 はじめに 皆様におかれましては、健やかに新春を迎えられましたこと、心よりお慶びを申し上げます。本日はご多用の中、こうして横須賀市新年賀詞交歓会に多くの方に御参会いただきました。(※ここに米海軍のご来賓への謝辞が入りました) 横須賀市においては、まずは他都市で見られたような大きな災害が無く、幸いにして、比較的穏やかな新年です。これも皆様の日頃からの備えとご尽力があったことで、改めて深く感謝を申し上げます。 ■2 昨年の振り返り●浦賀ドック周辺地区と大矢部弾庫 さて、昨年(2025年)、私は市政を進めるにあたり、作る創造の「創」という一文字を考えて前進してまいりました。これは、横須賀から新たな価値を創造し、それを市民の皆様のかけがえのない財産としていくことを目指したものです。その中で、長年構想を掲げてきた様々な取り組みが、いよいよ具体的な形として動き出しています。実りある一年であったと感じています。 中でも大きな前進として、浦賀ドック周辺地の再開発と大矢部弾庫跡地の利活用の2つをお伝えしたいと思います。浦賀は、ペリー来航の地で、造船のまちとして日本の近代化を支えた横須賀の歴史の象徴的な場所であると思っています。造船所としての役割を終えたあとは長く静かに眠りに着いていましたが、この度は住友重機械工業様のご厚情により、「第2の開国」をテーマに、歴史と未来が交差する、横須賀ならではの特色を生かしながら、浦賀を、産業、文化の拠点としてだけではなく、世界へと開かれたまちとして整備を進めていくこととなりました。令和11年には、新たなまちを一部でも皆様にお見せできるよう、着実に歩みを進めてまいります。 また、大矢部弾庫については、令和10年の完成を目標に、防災機能と地域交流を兼ね備えた大矢部緑の公園を整備します。この場所は、三浦半島のルーツとも言える三浦一族とも非常にゆかりの深い場所であり、軍に接収されていたが故に都市化の波を避けられ、現在までその当時の姿を奇跡的に残して、今後は三浦一族を永く顕彰する場所にするとともに、新しいコミュニティの拠点としております。これら2つのプロジェクトは、市長就任以来の悲願であり、実現に向けた確かな一歩を踏み出せたこと、大変嬉しく思っています。 これらの事業は、いずれも、単なる施設整備にとどまるのではなく、横須賀のアイデンティティをもう一度掘り起こし、次の時代へとしっかりとつなげていく試みであります。民と官、そして地域の皆様とが丁寧に議論を重ねながらそれぞれの役割を果たして進めていくことで、横須賀ならではの魅力と価値をより一層高め、将来世代に誇れるものとして形にしてまいります。 ●その他の再開発 まちの姿も着実に変わり始めています。横須賀の中心地である横須賀中央駅前では、若松町2丁目地区市街地再開発事業における建築工事がいよいよ今月から始まります。 追浜駅や、京急久里浜駅周辺においても、バスタ事業など様々な開発事業の計画・検討が進められており、住居、商業、交流、にぎわい機能が一体となった新たな都市空間が生まれようとしています。これらの各地域がそれぞれの特色を生かしながら大きく動き始めていることをぜひ感じていただきたいと思います。 ■3 観光 これまでも様々な取り組みの積み重ねにより、令和6年には観光来訪者数がついに1000万人を超えました。転入者数も増加し、特にファミリー層では転入超過になるなど、人口動態にも前向きな変化が生まれています。さらに、来年には小栗上野介を主人公としたNHKの大河ドラマ「逆族の幕臣」の放映が予定されています。横須賀の歴史や先人たちの足跡が全国に広く発信されるまたとない機会であり、今後は、関係機関とも連携しながら、まちの活力、そして地域の誇りの醸成につなげていきたいと考えます。 そして、この流れをより確かなものとして、1人でも多くの方に横須賀に住んでよかったと思っていただけるまちづくりを進めてまいります。 ■4 福祉・医療・健康 そして、行政の最終目的は、福祉の充実であります。 横須賀で暮らす全ての方が、多様性を認めあい、互いに支え合いながら、安全に、そして安心して生活できる社会、誰も1人にさせないまちを実現することが市政運営の根幹であります。 にぎわいづくりや魅力創造による経済の好循環のもと、生み出した財源を市民福祉の向上に充てることで、すべての市民の方々に幸せを感じていただくことができることが私の務めであると考えています。 その1つとして、昨年は、医療、介護のビックデータを解析し、健康リスクを先読みした保健指導を全国に先がけて導入しました。また、生成AI技術を活用した傾聴相談サービスにも着手したところです。 引き続き、最新のテクノロジーを最大限活用し、人にしかできない、人だからこそできる、市民1人1人に寄り添う健康、保険、福祉施策を展開していきます。 合わせて、これら横須賀が誇る地域医療体制は、医師会、歯科医師会、薬剤師会に加え、病院協会の皆さんに力強く支えていただいています。今後も、この連携をさらに発展させ、万全の医療体制を決めてまいります。 さらに、昨年は久里浜に横須賀市立総合医療センターを開院し、三浦半島における中核的な医療拠点として新たな役割を担えるようになります。高度な医療を安定的に提供できる体制が整ったことは、日々の安心な暮らしを支える上で非常に大きな意義を持つと考えています。 こうした医療体制の充実をはじめ、福祉、子育て、地域支援など、暮らしを支える施策をさらに重ね合わせることで、誰も1人にさせない町の実現に向け、引き続き全力で取り組んでまいります。 ■5 今年の一文字 私が市長に就任してから8年と半年であり、コロナもあり、世界は大きく変わりました。昨年も、来年の今頃世界はどうなっているのか、誰も予想することは非常に難しいと思います。 そこで、私は今年の一文字として変転(※一文字じゃない?)を選びました。 今年は昨年以上に社会は変化すると思っています。横須賀市はその変化に決して遅れることなく、むしろ先駆者として、変化を力に変え加速度をつけ前に進んでいこうと思います。 ぜひ今後とも、ご参会の皆様におかれましては、こちらは変わらぬお力添えのほどをどうぞよろしくお願いを申し上げる次第でございます。 ■6 結びに 結びとして、皆様にとりまして令和8年が光あふれ、そして希望の意思と輝かしい1年となりますよう、心よりお祈り申し上げ、私の年頭の一言といたします。ありがとうございました。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。 
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