センター試験、2020年1月で終わる

今日も代表質問の準備でした。


明日はセンター試験ですね。北陸が大雪でどえらいことになっているようですが、横須賀もインフルエンザが流行しており、受験生が身近にいるかたが毎日ひやひやしていることと思います。

ところで、このセンター試験は、2019年度(2020年1月)を最後に廃止されることは随分と話題にのぼっています。高大接続改革の中で、高校教育・大学入試・大学教育が同時に見直され、センター試験は廃止し、「大学入試共通テスト」が2020年度(2021年1月)から始まることになりました。(参照:文部科学省 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/koudai/index.htm )

当然、この改革は未来の高校生である、現在の小・中学生に大いに関わってきます。高大接続改革だけではなく、昨年3月には、学校教育の基本中の基本となる、学習指導要領の改定も行われました。新要領は、小学校・中学校ともに来年度から移行期間が始まり、小学校は2020年度から、中学校は2021年度から全面実施されるので、本市の小・中・高等学校教育も、来年度から大いに影響を受けます。

そうなってくると、例えば、小学校3・4年生に「外国語活動」が、5・6年生に「外国語科」が導入され、小学校の先生は英語を本格的に教えることとなるなど、現場にも大きな変化が生じます。


これは、大きなチャンスだと、私は信じています。

1979年にセンター試験が導入されて以来実に40年ぶりの、教育全体を揺るがす変化ともいえる今回の改革・改定は、「主体的・対話的で深い学び」を目指しています。

先にあげた外国語学習についていえば、本市には言わずもがな、英語を第一言語とするかたが身近にいる環境があります。一歩進んだ、英語が学べる環境や、英語「で」学べる環境づくり、さらには、国際的な視野を幼少期から持てる環境づくりが進めば、横須賀市は、学習環境を理由に選ばれるまちになれると信じています。

某先輩が「業界で俺、窓際族だったんすよ。でも、窓際って、海(=海外)がよーく見えるんですよね」と言っていたのですが、この三浦半島から、直接世界につながる人材が生まれることを願っています。

180112

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